ヒルナンデスで、常備菜のレシピ本で有名な料理家の飛田和緒さんが、紹介していたまな板です。
料理家の飛田和緒(ひだかずお)さん。
執筆したレシピ本は、
ゆうに100冊越え。
中でも、2016年に出版された、
常備菜の本は、シリーズ累計で、58万部と超えるベストセラーになりました。
そんな飛田さんが、絶賛するキッチングッズが・・・
こちら⇒陶片木 三日月まな板セット
「傷んだら、買い替えるっていうことを、
繰り返しながら、20年ぐらい使っている」んだそうです。
「刃のあたりが、とてもやさしいので、
切っていて、とっても気持ちがいい」んだそうです。
『陶片木 三日月まな板セット』とは・・・
こちらの商品は、岐阜県の工房で、
1枚、1枚、手作りで作られているというこだわりの商品なんだそうです。
材料は、高級な木材として有名な朴の木を使っていて、
よくあるプラスチック製のまな板と比べて、
やわらかく、刃当たりがよいので、
千切りなどが、やりやすいんだそうです。
飛田さんの使い方が、斬新なんですね。
いろいろな食材を、この丸いまな板を、
回しながら切っていくんですね。
こうすることで、自分の立っている位置を変えることなく、
まな板を回すことで、違う食材を、順々に、切ることができるんだそうです。
さらに、三日月型にカットされた部分を、
下にすることで、
まな板自体が、自立してくれるので、
水はけがよくなるので、
乾くのも早くなるし、
自立してくれるので、収納場所にも、
困らないんだそうです。
こちら⇒陶片木 三日月まな板セット